トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月29日 (木)

別れ

729

〔クリックで拡大できます〕

(涙で目がかすんで字が乱れてますので↓書きおこし)

ちゃび静かに旅立つ。享年12歳4ヶ月。

早朝、マキイ(注1)で花を買って来て棺代わりの箱に入れる。

9:00 猫じゃらし草(注2)もいれてやった。

サブレのようなこんがり色の満月。

ちゃびが見せてくれたんだね。アリガトheart01

14:30 遺骸を○○○におわたしする。

---------------------------------------------------

(注1)24時間営業の店

(注2)えのころ草。これで遊んだり葉を食べるのが好きだった

3年前の今日の朝、暗いうちに旅立っていったちゃび。

あの日もやっぱり暑かった。

そして夕暮れ。

夏の太陽がようやく沈んだと思ったら、とても大きなまるいお月さまが登ってきた…のでした。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懊悩

食欲がどんどん衰えていくにつれて、目に見えて弱りだす。

時々ふらふらと寝場所を変えるのだが、足取りもおぼつかない感じ。

食餌はペースト状の高栄養チューブや、好きなものをすりつぶしたのを口の周りに塗ってなめさせる感じだったが、それすらもうあまり受け付けなくなっていた。とにかく栄養つけて欲しいから、ユンケルの錠剤を粉にしてほんのすこし混ぜてみたりもした。

それでも、もう最期が近いことはあきらかだった。

72728

〔クリックで拡大できます〕

28日、ちゃびのために荷物をなくして休み場所にしてある押入れの下段に失禁していた。夜になり、とても苦しそうな息づかい。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

退院

翌日、電話で状態をきくと「おちついています」とのこと。

引き取りに来てもいいといわれたので、午後になってから迎えに行く。

点滴などなど受けたらしく、おとなしく横たわってはいたものの、呼びかけても表情がなく「心ここにあらず」という感じ。おいていかれたことにショックを受けていたのかな…

72526

〔クリックで拡大できます〕

25、26日と、無表情なまま横たわっているちゃびを見守る日が続く。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月28日 (水)

入院

ほんのわずかとはいえ、食欲も出て、甘えたがる姿も見られたので、23日の夜は「よくなってくれるかも…」と、かすかに希望を持ったのだが。

翌24日、早朝。苦しそうに叫ぶような、大きな鳴き声で飛び起きてみると、…ふらふら、よろよろ、家中を歩きまわって、これまで聞いたこともないような声で鳴きつづけるちゃび。落ち着かせようとからだをさわろうとしても、苦しいのか身をよじってさわらせまいとし、押入れやお風呂場のすみに行っては横たわり、また起き上がり、その間も苦しそうに鳴きつづける。

夜が明けるのを待って、きのう連れて行った病院に連絡を取り、緊急に診ていただく。

注射を打つと目に見えて落ち着いてきたので、エコーやX線診断を実施。とりあえず1日入院させて様子をみることになる。

X_2

X線写真。腹水以外は骨と皮にやせているのがわかる。左胸付近に腫瘍があるかも…とのことだった。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セカンドオピニオン

どうしてもあきらめきれずに、ミレニアムの引越し前に通っていた獣医さん(福岡では評判のいい方)にセカンドオピニオンをお願いし、受診。

血液検査その他を行った結果、

・肝臓の状態はとても悪い。肝硬変。12歳ということで、やはり回復は難しい。

・白血病も陽性反応。

・伝染性貧血の疑いあり  …と診断される。

2

〔クリックで拡大できます〕

前の日に引き続き、食餌も水も不足していて脱水症状を起こしていたので、注射に加えてこの日は栄養補給の輸液治療も受けて帰宅。薬の内容も、前の病院とは変えてもらった。薬が効いたのか、この日は夜までとてもご機嫌で甘えてくる。

すこし前から、肝臓にいい「しじみ」の煮出し汁を与えていたのだけれど、この日はしじみの身まで食べたがる。しじみをすこしとささみを、ひさしぶりに自分から食べてくれた。

723 

〔クリックで拡大できます〕

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

回復はもう無理

病院へ。腹水の件相談すると「まだ重篤じゃないけど、あまりひどいと破裂することもあるから状態が悪くなったら連絡してください」といわれる。

元気な状態にはもう戻らないですよね、と聞いてみた。肯定の返事がかえってきた。

やさしい女医さんだったので、ほんとうにつらそうに…

お礼を言って、薬をもらって帰宅。

720

〔クリックで拡大できます〕

大好物のささみも、口に押し込むとすこし食べてくれるだけだった。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

腹水猫

718

〔クリックで拡大できます〕

2007年07月18日の日記より。

ちゃびの通り道として、いつもすこし開けてあるガラス戸におなかがつかえるようす。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月27日 (火)

また悪くなりはじめる

その後も病院には週一回ペースで通い、薬ももらっていたけれど、暑くなるにつれまた食欲が落ちていく。

7月10日夜には、またおう吐(胆汁がまじった黄色い液体)がはじまる。

711

〔クリックで拡大できます〕

その後は、栄養的にはあまりよろしくないとわかっていながら、毎回食欲着火のスターターとして、大好物のいかの刺身をすこし与える。そうしないともう、自発的にはあんまり食べてくれなくなり始めていた。

716

〔クリックで拡大できます〕

おなかがすこしずつふくれてきたのを、この時点ではまだ脂肪だと思っていたのだが、じつは腹水がたまりはじめていた。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

元気な頃を思い出して

元気になって欲しいな、またこんな姿が見られますように…

そんな気持ちでこんな絵も描きました。

Photo

〔クリックで拡大できます〕

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小康状態

それからしばらくは、とても元気いっぱいとはいえないものの食欲はいちおう回復。暑くなってきたこともあって、涼しいところを求めてうちの中を移動しては、しずかに寝ていることが多くなった。

745

上/ちゃびが病気のせいでちょいウツ状態だったが、すこし回復 下/寝ころんで日記を書いてると、横にすわってじっと見つめてくる。かわいいのでチャチャッとそのお顔をスケッチ

(ちなみにイラレがあぼーん…というくだりは、「仕事で使ってるアドビ イラストレーターというドローソフトが不調でファイル損傷しそうになる→復旧する」という意味です(^ ^;))。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

注射&投薬治療

22日、金曜日。いつものかかりつけの病院へ。

↓この時点での血液検査の結果。数値が悪いのがわかる。

1_3

〔クリックで拡大できます〕

「肝機能障害で黄疸が出ているので、今日から3日間は注射に通ってください。これ以上弱らないように…」といわれ、思っていた以上に病状が深刻なのにショックを受ける。

注射して、薬をもらって帰る。続いて土曜・日曜と通院したことで、黄疸もおさまり食餌も少しは食べるようになった。

2324

〔クリックで拡大できます〕

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月26日 (月)

それまでの病状

病院に連れていくにあたって、正確な状態を遺漏なくドクターに伝えられるように、書面で作成して診断のときにわたしたものがデータで残っているのでついでに。

Photo_3

こんな感じでプリントアウトしてもっていった。この方法だと伝え忘れなど最小化できるし、あとあとまで書面が残るのでドクターも最初から真剣に診療してくれる。ペットを飼ってるすべてのみなさんにおススメします。

☆ ↓どんなふうに書いてるか、全文を以下に公開します ☆

2007.06.22
ちゃび 1995.03月生まれ(12才)・雄(去勢済)
既往症
1996.     
貴院にてワクチン摂取~去勢手術 
1998.02‐07  
尿路疾患(貴院にてカテーテル導尿+投薬治療)
回復後食餌を低マグネシウムドライフードに変更
2000.12    
膀胱炎(○○病院にて注射&投薬治療)
2003.01    
風邪(○○病院にて注射&投薬治療)
2000~現在まで完全室内飼い・他の猫との接触なし

病状経過 
2007.5月   
元気だが食餌のあとなどたぴたぴ吐くようになる
毛玉を吐くことがあったので市販の毛玉排せつ促進ペーストを与える
ドライフードを高齢猫用のものから一時毛玉排せつ促進タイプのものに変更、味が変わったためかよく食べるようになる

6月 
おう吐はほとんどしなくなるが、暑くなるにつれ食欲不振になり
ドライフードをあまり食ぺなくなる
吐き気のせいか口をクチヤクチヤさせるしぐさがひんぱんに出始める
缶詰やささみはたぺるが、食事の総量が減ったためやせて来る
また、水分の多い食事のせいか時々下痢便気味に(週一回程度)
ドライフードをいろいろ変えてみるが、食欲不振変わらず
どことなく元気がなくなり、一目中寝ているようになる

06/20
缶詰も食べなくなり、好物の刺身やささみを食ぺる
耳のまわりが白く、貧血 足取りもややふらつく
06/21
食欲なし。耳のまわりが白から黄色に
夜、火を通した鶏レバーを与える。たくさん食ぺたが4時間後もどしてしまう
もどした内容はレバーが消化され水分と混じった感じ

ドライフードを食べないため缶詰や刺身、火を通したレバーなど
いろいろな食材を少しずつ与えています
(食ぺる量は健康時の半分~3/4程度)

※便はこの2週間ほどは2日に1回程度で、普段どおりの形状(量少ない)
尿は毎日2回ほど出ています(黄褐色)

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

病気発覚

そうこうしているうちに、2007年。

見かけによらずなにかと病弱だったので、ふだんから「室内飼いの平均寿命は15年だから、15歳までは頑張れよ」と話しかけていたのだけれど、春の終わり頃からひんぱんに吐くようになった。

それも、これまでのような「単なる吐き戻し」ではなく、カコッカコッとえづいて出す感じ。吐いたものもフードが少しと胃液のような液体だったり、ときには黄色い液体少量だけだったり。しかし、吐いたあとはけろっとしていたので、隠れた病気がどんどん進行していることには気づかず。

「なんか元気ない?」と思ったのは6月の終わり。

2122_3

6/20の夜から熱が出はじめ、21日には耳に黄疸が。病院へ行ってはじめて、肝臓の病気、しかもかなり悪いことが判明した。

〔注記〕飼い主=ブログ主デブのため、当時流行にさきがけてやっていたレコーディングダイエットのメモらんに下記を書いたのがきっかけで、以降ずっと病状メモが残ってる。

Diet_diary

6/20、はじめての病状書き込み(読みにくいけど「ちゃびの具合がわるい…」と書いてます)。

使っているのは学研の「FYTTE カロリー手帖」のふろく↓

4056059322

左上の「別冊付録」というやつ。もともとはアメリカで70年代につくられた「EAT & RUN」という食事と運動の内容を書きこむダイエットのための本がベースになっている。よくできているので愛用していた(肝心のダイエットのほうはいまでもいっこうに成果ないけど…)。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

替え歌その2

…その他、ちゃびへの愛を表現したうたをいくつか紹介します。

『ビビデチャビデブのテーマ』(「ビビデバビデブ」の節で)

♪ サラダブーラ 

  ビチカブーラ 

  ビビデチャビデブ …

catcatcatcatcatcatcatcatcatcat

『阪神の花形のテーマ』(「巨人の☆/ゆけゆけ飛雄馬」の節で)

♪ おもいちゃびむきん 

  たいじゅう ろくてん きゅうキロ

〔語り: ピカチュウより重いぞ! ちなみにピカチュウはろっキロ〕

 それが おとこの どこんじょう

 きいろくかがやく 獣王のしるし 

 阪神の花形を つかむまで

 血の汗流せ 涙を拭くな

 ゆけゆけ ちゃびむきん どんとゆけ

  …阪神ファンなのでご容赦くださいm( _  _ )m。

Photo

こうみえてろっキロ

catcatcatcatcatcatcatcatcatcat

『ふわふわ一直線のテーマ』(「柔道一直線」の節で)

やわらかいの道に いのちをかけた

ちゃびィの意地が 火と燃える

よるな さわるな 毛が抜ける

オウ オゥオ オオオォ オウ オゥオ オオオォ

ふわふわ 一直線

catcatcatcatcatcatcatcatcatcat

 …また思い出したら追加します。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

替え歌その1

食いしん坊であわて食いが多かったちゃびは、よく吐き戻し(猫飼いさんにはおなじみ、食べた直後に食餌をカタチのまま吐き出しちゃう現象)もしていた。

そんなときにつくった替え歌、題して『吐き戻しのテーマ』。

♪ ウッときてゲー ウッときてゲー

 あわてるちゃびィはウッときてゲー

 あわてて食うからウッときてゲー (「ハイサイおじさん」の節で)

2004_2

拾われ猫なので誕生日3/3は推定。でも毎年すこしゴーカな猫缶でお祝いしてた。

うしろあたまにパンダちゃんの目まわりのようなブチがあったんだよな。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月25日 (日)

風邪引き→激やせ→リバウンド

2002年はじめには、猫風邪であっという間にガリガリにやせ、泡をくって病院通い~一週間ほどの治療で無事完治すると、こんどはみるみるまんまる体型になったりした。

2000_3

みごとなどすこい体型に。

2002

夏になりすこしダイエット☆

2002_2

2002年秋、ベランダにて外を見る。うしろすがたがもっさり&おっさんの哀愁。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おだやかな日々

膀胱炎が治ってからは、しばらく平和な毎日が続いた。

活発だったちゃびも、6歳くらいからはあまりおもちゃで遊ばなくなり、ちゃびなりにスローな暮らしを楽しんでいた。ような気がする。

2001

夏、扇風機の前で涼む

2001_2

秋。ひなたぼっこしながらウトウト。

2001_3

熟睡中

2001_4

ぬくもり中

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

膀胱炎

引越しのストレスはどうにか乗り切ったちゃびだったが、ふたりで迎えたはじめての冬、2000年12月にはまた尿路疾患系の不調が発生。膀胱炎だった。

5

〔クリックで拡大できます〕

投薬治療と腎疾患専用ドライフードにより、このときはすぐに回復。でも腎臓の弱さはこのあともずっと続くことになる。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミレニアム

99年の11月に、事実婚関係の解消がきまった。翌春にわたしのほうが家を出た。

3猫は先住♀と娘猫を元ダンナが、ちゃびをわたしが引き取ることに。

引越し後、しばらくすると、それまでどちらかというと寡黙な男だったちゃびはとてもおしゃべりになり、また甘えん坊ぶりにも拍車がかかった。さかんに話しかけるように短く鳴く、その声は「これからふたりで暮らすの? ずっとそうなの? ねぇ、ほんとにほんとなの?」…そんなふうに聞こえた。

2000_2

おすまし(2000年夏・新居にて)

2000

とくいわざ: 横になること(2000年夏)

前の暮らしでほとんど鳴かなかったのは、ちゃびなりに先住♀に気兼ねがあったんだろうなぁ、とあらためて思った。

ちゃび。もし話ができるなら聞きたかった。「わたしと暮らして、おまえはすこしはしあわせだったのかな?」

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20世紀のおわり頃

「このままずっとおじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒に暮らしていくんだろうな」なんとなくそう思っていた元ダンナとの間にすきま風が吹き始める。

原因は主にこちら側にあって、…むかし故・大原麗子さんが森進一と離婚するにあたって「家庭の中にふたり男(=主人)は要らない」とおっしゃっていた、そのへんの問題が見過ごせなくなってきていた。ひらたく言えば、わたしのほうに勤め人である元ダンナの愚痴や不満を聞いてあげられるだけの度量が足りなかった。

ふたりの間にこどもはいなかったので、猫たちだけがかすがい…といった状態が続いた。そんな毎日の中でも、つねに笑顔をもたらしてくれる。ちゃびは、そんな存在だった。

1999

お花を植える予定のプランターをちゃっかり占拠

♪ なんでもないことで ぼくを笑わせる きみが ぼくを 知ってる(RCサクセションの歌の一節)

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初で最後の恋?→愛の結晶誕生

やがて立派に一人前になったちゃびは「男紫の上」としての使命を見事に果たしてのち、さっくり去勢され永遠の少年になった。

〔永遠の少年になる前〕

1997_2

生涯ひとりの女性しか知りませんが何か?

〔永遠の少年になったあと〕

1998

めっきりふっくらする。

※エルバッキー云々の書き込みは、当時流行っていた「トンデモ本の世界」にちなんだものです。↓興味のある方は下記参照を

http://jiten.biglobe.ne.jp/j/02/5a/a7/0ae8e79695c31bc47cb635036832a508.htm

http://air.ap.teacup.com/tau_neu_clock/106.html

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

でもすこし病弱

いつも快活でキュートなちゃびだったけど、唯一の弱点はすこし病弱だったところ。

1歳をすぎてまもなく尿路疾患が発覚、いきなり導尿カテーテルされるハメに。

きっかけは、出張先で買ってきたおいしい「ちくわ」だった。人間二人も大好きなうえに、先住猫二匹もちゃびも大好きだったので、買ってきた日の夕方きざんでちょっとだけ食べさせていたのだが。

うっかり冷蔵庫にしまい忘れて流し台のすみに置いていたちくわの残り1本を、夜中にちゃびが発見したらしく……起きてみたらグチャグチャに噛みやぶられたビニール袋が台所じゅうに散乱。どうやらひとりで大きめのちくわ1本をほぼ完食したらしく。

その日の夕方から、トイレにひんぱんに通っては「いきむ」ように。「しっこがでないみたい!?」と、病院に連れていったら案の定、だった。

1996

初カテーテル体験→帰宅直後。怒ってるがある意味自業自得。。。

その後は食餌に気をつける生活にしたものの、やはり他の2猫に比べるとしょっちゅう猫草を食べ水をたくさん飲む習慣は終生変わらなかった。

1997

お気に入りの場所で水を飲む。

…そういえば味付け海苔の大袋を食い破ってて、これも朝起きたら台所じゅうが味付け海苔だらけになっていたこともあったっけ。あれは掃除がたいへんだった( ̄▽ ̄)☆

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いたずら大好き

ときにはこんないたずらも…

1998_2

ある日、帰宅してみたらテーブルクロスをひきずりおろしてまんなかでどうどうと寝てました(怒)。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛嬌もの

先住♀には嫌われたものの、娘猫とはすぐに姉弟のようになかよくなったちゃび。

本人(本ニャン)の持って生まれた気質もあるのか、物怖じせず社交的で、なんともいえない愛嬌のある猫だった。

Photo_2 佐賀玉ねぎのハコにおさまってなわばり主張♪

“猫の性格はある程度毛皮の模様と関係している”という説があるが、シャムまじりグレ白ぶち&ブルーアイ猫だったちゃびの性格は、甘えん坊でお茶目で食いしんぼうで、いつでも天真らんまん。今まで出会った猫の中でいちばん天使に近かった、ような気がする。

同じ系統というか色・柄・体型がとっても似ている猫さんに、大人気の猫ブログで、リアル書籍化・アニメ化もされている「くるねこ大和」↓の

http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/

「くるねこ一家のステキ王子=胡坊(こぼう、愛称こぼっち・こぼりんetc.)ちゃん」がいるのだが、ほんっと~に性格そっくりなので、くる猫さんのブログをのぞいて胡坊ちゃんを見ると、今でもときどき涙が出そうになります。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月24日 (土)

出会いは天神コア前

もう15年も前になる。

飼っていた恋多き美女♀猫(シャム雑種)が、春になるたび子猫を産むのに閉口して、95年はじめに避妊手術を決行!…すると、本能が働いてか、春、子猫に見立てたぞうきんを口にくわえてあっちこっちに持っていっては置いて、また動かし…大声で鳴くように(´・ω・`)。

避妊の罪悪感もあり『どっかから仔猫をもらってくれば少しはおさまるかも』と考えていた矢先、福岡市中央部の商業施設、某「天神コア」前で行われていた「犬猫里親の会」で出会ったのが彼だった。

フワフワした白っぽい毛皮、先住と同じような、アイスブルーの瞳…『この子ならきっとわが子と思ってくれるにちがいない!』と確信して、家に飛んで帰ってキャリー持って戻り、里親誓約書を書いて無事引き取り。

そうして連れ帰った彼を、先住♀は……

予想に反してまったく受け付けず!

じゃれつきに行こうとするとシャーッ! と威嚇して、ときには本気で爪だしパンチ! 

とにかく「半径1m以内にはいってきたら殺す!」的な雰囲気。

思惑は見事に外れた。

が…かわいいし…(゚▽゚*)このまま飼おう! と決心。

もうひとつ、先住の娘猫(当時1歳半)も一匹残っていて、この子がかなりハイレベルのビビリ~=人見知りだったけど、

『避妊する前に一度こども生ませたいよね?』

と考え、つてを頼ってイケメン♂とのお見合いを二回ほどしたのに全く不首尾に終わっていた(キャリーから出てもこず)ので

○○○(娘猫)のいいなずけ( いわば「男紫の上」(笑) ))

として育てればいいよね!

ということにして、いっしょに暮らし始めたのだ( ̄▽ ̄)。

1995

〔上/きたばかりの頃(指映り込みご容赦) 中/すこし大きくなる 下/元ダンナと〕

名前は、元ダンナと出会った1992年頃に半年だけ家にいた迷い♂猫「チャーリー」にちなんで「チャーリーB」→「ちゃび」とつけた。

こうして、今振り返れば楽しかった、ちゃびとの日々がはじまった。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

追記/「こどもを生ませてから避妊云々…」現在主流の考え方からすると少し外れているとは思うけれど、当時の感覚はほんとうにこうでしたのでありのままに書いています。ちなみに生まれた子猫は全部しっかりした里親先に縁付け、一匹たりとも捨てたりはしていません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちゃびの思い出/はじめに

ブログにしちゃおう! と思い立ったのは、なにより表題の猫(写真)とすごした日々と別れのこと。

もうすぐ、今年2010年の07月29日で、三回忌。ちゃびが死んでもうまる3年…ひとくぎりかな、という気がする。

去年の2月からは、のち添えの猫「毛たん」(毛と書いてマオ)と暮らしているけれど、ちゃびのことはいまでも忘れられない。事実婚して、勤め人生活を放擲して、ひとり親方のSOHO WORKERになって、ミレニアムに人生をリセットして再度ひとりに戻って、…そんなたいへんな、今となってはただなつかしい日々のそばには、いつもちゃびがいてくれた。

Photo

〔ちゃび 1995-2007〕オス雑種。ブルーアイ。生まれは福岡市西区室見近辺(推定)。

きょう24日から三回忌29日くらいまでは、彼のことをつづっていこうと思います。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脳みそと押入れにたまったものたちを…

“もの”を売るためのしくみづくりをなりわいにしてるのに、“もの”を増やすのがキライである。

理由は「身のまわりにものが増えれば増えるほど、脳と心のなかも狭くなる」から。

「あれをどうしよう、これはこうしなきゃ、なくさないように…こわれないように…」そんなことをいちいちあれこれ考えたり差配したりするのがイヤなのです。

がっ、――そんなわたしにも増えるばかりのものがあります。

思い出の品やメモやスケッチや、とりとめのない雑文のきれはしなどなど、整理せずに放置しておけばこののちもどんどん降り積もっていきそうな、日々のうたかた。

それを整理しつつ、リアル我が家の押入れにあるものはなるべく処分しつつ、ここにアップしていこうと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

トップページ | 2010年8月 »