« 20世紀のおわり頃 | トップページ | 膀胱炎 »

2010年7月25日 (日)

ミレニアム

99年の11月に、事実婚関係の解消がきまった。翌春にわたしのほうが家を出た。

3猫は先住♀と娘猫を元ダンナが、ちゃびをわたしが引き取ることに。

引越し後、しばらくすると、それまでどちらかというと寡黙な男だったちゃびはとてもおしゃべりになり、また甘えん坊ぶりにも拍車がかかった。さかんに話しかけるように短く鳴く、その声は「これからふたりで暮らすの? ずっとそうなの? ねぇ、ほんとにほんとなの?」…そんなふうに聞こえた。

2000_2

おすまし(2000年夏・新居にて)

2000

とくいわざ: 横になること(2000年夏)

前の暮らしでほとんど鳴かなかったのは、ちゃびなりに先住♀に気兼ねがあったんだろうなぁ、とあらためて思った。

ちゃび。もし話ができるなら聞きたかった。「わたしと暮らして、おまえはすこしはしあわせだったのかな?」

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村

|

« 20世紀のおわり頃 | トップページ | 膀胱炎 »

【先代猫】ちゃびの思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/562217/48975576

この記事へのトラックバック一覧です: ミレニアム:

« 20世紀のおわり頃 | トップページ | 膀胱炎 »