お船の中国語講座テキスト
以前の記事 カラオケルームで語学講座 で書いてた、
お船のなかで行われた中国語講座のテキスト(プリント)が発掘されたのでご紹介。
話が横道にそれたとき、ウルトラマンが大流行中(1996年当時)と言ってたのでウルトラマンが落がきされてます。「これは知らんだろ~」とばかりに、最新だったゼアスっぽいのもかかれてます。のはらしんのすけはまだ上陸してなかったかも。
いろいろ載ってるけど、これだけはおぼえておくと便利!
ということばは決まってるので心配無用。
・ニイハオ (こんにちは)
・シェーシェー (ありがとう)
・リーベンレン (日本人)←自分を指差して
・シェンスン (ヘイミスター(笑)) ←ウェイターさん店員さんを呼ぶ
・シャオジェー (おねえさん) ←ウェイトレスさん女店員さんを呼ぶ
・ハオチー (おいしい) ←料理や飲み物をほめる
・プヨオ (要りません) ←押し売りを断る=不要=ノーサンキュー
・ザォトゥ? (おつりは?) ←おつりをちょろまかされそうなとき
・ツァイチェン (さようなら) =再見=See You
太字にしてるとこにアクセントを置きます。
ホテルや街角で見てるとわかるけど、欧米のツアリストはアクセントとかでたらめでも堂々とこれらを使っててそれなりに通じるので、日本人も負けずにどんどんコミュニケーションとりましょう。いざとなったら筆談もありです(実はすごく役立った)☆
〔次回に続く〕
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「 A TRIP to上海 in 1996」カテゴリの記事
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コメント
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すみませんお返事が遅れました…
毛たん、じつはもう二歳です(爆)がいまもあまり見た目変わってません。…たぶん仔猫のときから飼ってたらちゃびのように巨大化したのかもですが、元ノラで育って我が家に来たときはもう生後6ヵ月、ほぼ食生活の傾向も決まってからだったので。
わたしがびっくりするほど、ヤツは食には淡白です。猫用フード以外のものにはさして興味がないみたい。おかげで先代ちゃびと比べてニャンゲル係数(家計費に占めるねこ費の割合)が低くて助かってます☆
投稿: のはらゆうこ | 2010年9月11日 (土) 10時02分
こんにちは、来てしまいました!そしてTOPページの内容を読まずに(ごめんなさい
)マオたんを捜す・・・まだお子様なんですね!ビビリーなのは私の実家の猫・ノーラと一緒です。母以外に触れない猫です

うちのAKIも持病持ち、朝晩の薬で痙攣発作をコントロールしています。でも薬さえ効いていれば普通にアホでいやしい宇宙妖怪です
投稿: fatcat | 2010年9月 2日 (木) 11時53分