【上海動物園】おさる豆知識
お気づきの向きもあるかと思いますが、現在この旅行記は
「14年も経ていまさら書き足し(;´▽`A``」ステージに
鋭意突入中です(正確にはものがなしいサーカス二枚目の絵から)。
最初のほうで書いてたとおり、帰りの船中は同乗のみなさんと
楽しく飲んだくれていたせいで、途切れているのです…そのため
内容がやや索漠としているかも。なにとぞご容赦ください。
というわけで、つまんない話ばかりではあれなので、きょうは
「こんなことを知ってると動物園が楽しいかも?」的な豆知識を。
南米大陸(新世界)のおサルとアジア~アフリカ大陸(旧世界)
のおサルの決定的見分けかたです。南米産のおサルのしっぽ
は第二の手足なのに、アジアやアフリカのおサルのしっぽは、
いくら長くても猫のしっぽと同じような役割しか果たしません。
進化の過程でなにかが起こってそうなったんでしょうね。
〔次回へ続く〕
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コメント
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しっぽの話。。とっても為になりました。
知らなかったから。。感動です。。
投稿: jazzmaine | 2010年9月24日 (金) 17時29分